昔の川越駅(現在の本川越駅)川越鉄道(現西武新宿線)は、1895年(明治28年)に開通して、人々の輸送はもちろんのこと、物資の輸送や農産物の輸送、観光産業の活性化などを目的とした鉄道だったそうです。今の本川越駅を知る人間にとって、蒸気機関車は隔世の感があります。
大正時代の婚礼写真をカラーで描く
戦時下の婚礼写真をカラーで描く
昭和の台所 カラーに描く→
昭和30年代の子どもたち この頃の子どもたちの笑顔は、屈託がなかったです。
昔の伊香保温泉をカラーで描く 昔の写真はモノクロ写真のため、昔はあたかも色の無い世界のような錯覚がありますが、実際に絵にしますと想像以上のカラフルさであることがわかります。
昭和30年代の映画館前 老いも若きも、男も女も食い入るように映画のスチール写真に見入っています。いかに映画が大衆のもので人気であったかがわかります。
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